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東京湾アクアラインの裏側探検

東京湾アクアラインは、全長15Kmの自動車専用道路であることは皆さんご存知の通りですが、道路の下(海底部含め)はどのようになっているか興味はありませんか?

ミニコミ誌の「海底トンネルに潜入!」の記事にひかれ、東京湾アクアラインの裏側を探検するツアーに参加して海底に潜ってきました。
この探検ツアーは、毎週火曜日から金曜日までの毎日、午前1回・午後1回(1日2回)に開催されており個人は「火曜日」「水曜日」(全4回/週)、団体は「木曜日」「金曜日」(全4回/週)が見学できます。
インターネットによる予約申込み(先着順)で一度に申込みできる人数は、最大7名まで。
家族で楽しんでみたらいかがでしょうか? 20名~50名以下なら団体予約もできます。
公式サイト:https://www.umihotaru.com/ait_tanken 

<集合場所から海ほたるPAを通って探検場所へ移動>

受付後、東京湾アクアラインの建設から完成までを映像で勉強したのちに探検スタート

<紹介映像のタイトル画面>

いよいよアクアラインの裏側探検がスタート
現在走行している2本のトンネルの横にある予備トンネルに入る。この予備トンネルは今後の交通量の増加に対応するために準備されたものとのこと。

何枚かの扉を抜け、上り線の下にある緊急避難通路に出る。

<緊急避難通路>

<緊急避難通路内のアクアライン説明ボード>

側壁には事故や火災が発生した際、非常口からつながっている小型のすべり台をすべって避難通路に降りる仕組みが準備されている。

<避難設備の説明板>

<緊急避難連絡路>

非常用電話は、受話器を取れば管制センターに自動的につながるようになっている。「事故」「呼称」「緊急」「火災」の4つのボタンが準備されており、このような設備は、300m間隔で設置されている。

避難通路の壁側には、消火器や小型の消防車が利用する消火用の水などが流れるパイプが配置されている。

車道のけが人を避難通路に下すための進入路も整備されている。

避難通路の見学を終えると地上に出るために120段の非常階段を上って外へ。
外に出て一番最初に目を引くのは「シールドマシン」のカッター部のモニュメントで直径約14mの巨大なもの。
(以下パンフレットより抜粋)
延長約10Kmの海底トンネルで最も深いところは海面下約60mの上下線2本のトンネルを浮島取付部立坑から2基、風の塔立坑から4基、海ほたる立坑から2基のシールドマシンで掘進し、立坑間の中央で地中接合しました。

探検の最後を飾るのが消火活動車など緊急車両3台が入った車庫を見学してツアーは終了。
風の塔などいつも見ることのできない設備も見学したい気持ちがいっぱいで消化不良気味ではあったが楽しめた。子供さん連れで探検することをお勧めします。

東京湾アクアラインのパンフレットを紹介して「東京湾アクアラインの裏側探検」を終わりにします。