業務管理システム開発・運用

アクアラインマラソン2016-初めてのフルマラソン挑戦

地元木更津で2年に一度行われるアクアラインマラソンが、2016年10月23日(日)開催されました。
オフィシャルホームページ

今回は毎回参加の若手社員の他、アクアラインマラソンが人生初のフルマラソン挑戦の社員も参加したので、2名のコメントでお送りします。

【登場人物】

若手社員 27歳 アクアラインマラソンは3回目で、過去2回はいずれも完走
おやじ社員 49歳 ほぼマラソンの経験無し。応募したら当選してしまい、慌てて練習を始めた。

【アクアラインマラソン振り返り】

朝の木更津駅は続々とランナーの方が到着。
事前に荷物預け用のバックが配布されており、フルマラソンを走る方は黄色のバック、ハーフを走る方は青いバックを持っているため参加者であることが一目で分かります。

スタート地点では号砲を待つランナーが集まってきていました。
私は Eグループ からのスタート。前回が Jグループ だったので ずいぶん出世したもんだと思っていたのですが、今回は最後尾が Fグループだったのでぬか喜びでした。

こっちは「F」でしんがり。ハーフの人も多く(ゼッケンの色でわかる)、「タイムは置いておいて、完走が目標です」という比較的ゆるい雰囲気が流れていて、ビビりまくっている初参加者にとっては居心地が良かった。

10:00になり ついにスタート!
前回はスタートしてからしばらく待たされましたが、今回は思ったよりスムーズに進みました。

道の先まで人でいっぱいです。しばらくは人の流れに乗って進みます。

沿道の応援を受けつつ、アクアラインを目指します。

お祭りムード一色でにぎにぎしく送り出してくれる。最初のコーナーから早速沿道のアトラクションがあり、一生懸命盛り上げようとしてくれるのが有難かった。

海沿いの道も、いつも見ている景色のはずなのに大勢のランナーに紛れて違って見える。

自衛隊の手前で最初の給水所が設置されていた。走りながらドリンクを飲み、紙コップをポイッと投げる、気分はテレビの中のマラソン選手で、「ああ、俺もついに...」と完全に自分に酔っていた。

ついにアクアラインへ突入!立ち止まって写真を撮っている方もいました。私は3回目のアクアラインですが、やはりテンションが上がります。

海と空が視界一杯に広がり、とても気持ちよく走ることができます。

アクアラインいいね!
まさに「海の上を走るマラソン大会」天気も上々で、景色が最高でした。

君津製鉄所もよく見えた。

海ほたる前の坂は前半の難所ですが、スピードが落ちた人を抜きつつスイスイ上ることが出来ました。

初めて参加して、何よりびっくりしたのが混雑ぶりだった。
海ほたるを超える辺りまでは前後左右にびっしりと人がいて、接触しないように走るだけで精一杯。ペースも何も、流れに乗って走るしかない状態だった。

アクアラインの上では反対側の復路を早い人がどんどん走り過ぎていく。センボーの眼差しを向けつつ、自分のペースを守る。仮装したランナーでも早い人は早く、「あんな着ぐるみみたいな恰好であんなに早く走れるのか!」と感心してしまう。

海ほたるに到着するとチーバ君などゆるキャラが出迎えてくれました。 また、特産品コーナーもありびわゼリーやびわまんじゅう?など味わうことが出来ました。

エネルギー補給を終え 景色を楽しみながらアクアラインを戻ります。フルマラソンはまだまだ道半ばです。 

海ほたるでの折り返しでは、海にグッと近くなりドラマチックな風景が展開する。

自分が復路に入ると、往路にもまだまだ多くのランナーがいて、最後尾から出発した自分の後ろにもまだこんなに人がいるのかと驚いた。

海上には多くの船が待機していて、上空ではヘリコプターがかぎ型に編隊を組んで何組も通り過ぎる。海や空から見守って応援してくれているようで壮観だった。

アクアラインも終わりが見えてきました。もうすぐ中間地点です。

アウトレットモールの駐車場。よさこいなどにぎやかな応援に後押しされて中間地点を通過します。

中間地点を過ぎると道幅が狭くなってきます。
道が狭いぶん、沿道の方からダイレクトに応援が届くので ある意味一番走りがいのある区間なのかもしれません。手を振って応援にこたえながら進みます。

自分が練習で走った最長距離が20kmまでだったので、ここから先はいよいよ未体験ゾーンに突入する。
写真を撮る余裕があったのもここまで。

26Km付近でボランティアに参加した社員が記念撮影してくれた。ここら辺はまだ元気だったが...

袖ヶ浦公園 を超えて 広々とした田んぼ道を走っていくと 30km地点が見えました。ちょうどこのあたりで5時間のペースメーカーを抜かしたので、4時間台でのゴールを目指しこのままのペースで進みます。

沿道の応援の中に、「30キロからがマラソン」という横断幕が見えた。
「見てるだけのアンタに言われたくない!」と思ったものだが、それが正しいことを、この後思い知らされることになった。
実は26Km付近の通過タイムでは若手社員との差は僅か8分。しかし、全行程では45分もの差が付いてしまった。30Kmから先の実力がお話しにならなかった結果です。トホホ...

キタ、キタ、キター!
27Kmを過ぎた辺りから持病の腰と膝が悲鳴を上げ、だましだましの状態に突入。さらに、30Km辺りからは腿とふくらはぎの筋肉が痛くて今にも攣りそうな恐怖との戦いになった。これまで一度も経験したことのない感覚。
結局ゴールまで、走っては歩きを繰り返した。後から考えるとおかしいのだけれど、この時考えていたことは「腰や膝が再起不能になって歩けなくなったらどうしよう」とか、大げさな心配をしていた。
後々のことだが、結果的には、次の日から普通に仕事し、3日後には普通にラジオ体操もできる状態に回復したのだから、この時の心配は自分の体の耐久力を過小評価したチキン野郎の泣き言だった訳で、人間の体って大したものだなって思う。

ほたる野の坂に突入。歩いている人やゆっくり走っている人を抜いていきます。

坂を上って下った先に特産品コーナーがありましたが、ここまでくると食べ物をおなかに入れたくなく、梨ひとかけらと梨ジュースを少量もらって去りました。後で聞いたところ、ビニール袋に詰めてもらえたとの事!ぜひ貰いたかった!

いやー、最初から最後まで、沿道の応援が本当にありがたかった。
何がありがたいって、こちとらもう限界で歩きたくて仕方ないのだが、それはそれで皆が見ているので見栄がある。みっともない姿を見せる訳にもいかず、限界を超えて走り続けるパワーになった。

それから、よく考えられていると思ったのが給水所の配置。中盤まで3-5Km毎にあったが、後半に入ると1Kmごとにある。給水所があると気が紛れるし、確実に前進していることを実感できて励みにもなり、この心遣いはツボを押さえていると感心した。

街中に入り、声援も多くなってきます。ここまで来ればゴールまであと少し!難関 清見台の坂を駆け上がります。

個人的には、ゴール3Km手前の地点を通過した時が至福の時でした。
そもそもアクアラインマラソンに挑戦しようと思ったきっかけが、前回若手社員の応援でこの地点に立っていたことで、まさにこの雰囲気に感動したことだった。

ゴール3Km手前くらいまで来ると、ほぼ完走は間違いない。選手は皆、疲労困憊しながらも「出し切った感」があって、あと少しゴールに向かって最後の力を振り絞っている。その光景は何とも感動的で、「次は絶対に選手としてこの場にいたい」と思った。その願いがかなった時が、今回一番幸せを感じた瞬間だった。

最後の上り坂。みんな最後の力を振り絞ってゴールを目指します。

残り1kmを切ったところでラストスパートをかけます!

沢山の応援者や走り終えたランナーが見守る中ゴール! 前回のタイムを大幅に上回り、4時間台を出すことが出来ました!

最後は片足を引きずりながら何とかゴール。すぐにボランティアの医師が声をかけてくれました。そんなにヤバそうに見えたのかな?

この日の夜、「湯の郷かずさ」で疲れを癒したが、動きがおかしな仲間がたくさんいた。露天風呂がいくつもあり、広くて最高でした。

終わって暫くは「俺、よくやった!」と充実感でいっぱいだったが、少し経つと、若手社員と45分もの差が付いたことが自分の実力を無視して悔しく感じられ、次は絶対5時間切るぞ、とかまたできそうもないことを考えるのだった。

いつまでも忘れないだろうと思うのは、アクアラインの路上で見た海と空の風景と、途切れることのない沿道の応援。自分に「頑張って!」と声をかけてくれた人たちは、3時間とか声を出し続けたのかと思う。運営サイド、ボランティア、木更津、袖ヶ浦の市民の皆さん、本当にありがとうございました。

過去の記事も是非ご覧ください。

アクアラインマラソン2014

アクアラインマラソン2012

  • お問い合わせ
若者雇用促進法に基づくユースエール
社員いきいき!元気な会社宣言

OKIRAKU

banner_fw-pc_s.png

hata-nikki.jp

banner_solution_s1.png

Copyright © 株式会社イーエスケイ All Rights Reserved.
Top